
戦前の旧制高等学校では旧制高校といえば寮生活を思い浮かべる人が多いと言われるほど寮と関係が深く、寮歌が盛んに歌われていました。
大学の寮は様々な学生の交流の場ともなっており、ホールやラウンジなどちょっとした集まりが出来る共有スペースがあり、ユースホステルなどと同じく有料で外部学生が宿泊出来ることもありました。
東大駒場寮などを中心に学生運動の拠点ともなり、学生寮自治会の連合組織として「全日本学生寮自治会連合」(全寮連)も結成されていました(2006年3月解散)。
また、筑波大学の学生宿舎は海外からの研究者なども多く、家族で住むことのできる部屋もあり、開学当時はそれが話題にもなりました。